赤にきびの原因・改善と治療法

赤にきび(化膿にきび)とは?

赤にきび(化膿にきび)とは、白にきびや黒にきびの進行したのが赤にきびです。

症状として、赤くプクッっと膨らんで膿を含んだのが赤にきび、または化膿にきびと言います。

触ると芯のような根っこがあり、熱を持ち痛みが走ります。

赤にきび(化膿にきび)ができる原因

通常、毛穴から排出される皮脂が、毛穴を閉じてしまっているため、にきびの原因となる「アクネ菌」が、皮脂を栄養としてグングンと増殖します。

これにより毛包に炎症が起こり、膿を増殖させながら赤く腫れ上がってしまいます。

毛穴の中は皮脂を好んだアクネ菌が増殖し、膨らむむと同時にまわりの組織を傷つけてしまいます。

赤にきび(化膿にきび)が進行すると、毛穴の中に蓄積した皮脂とアクネ菌が毛穴の壁を壊すほどにふくらみ、膿みがでてくるようになります。

このとき、毛穴周りの組織を破壊しながら進行していきます。

ここまできてしまうと真皮までもがダメージを受けてしまい、にきび跡にもなりかねません。

このようなにきびの重症を

『化膿にきび』

と言います。

最終段階である化膿にきびまで進んでしまうと、かなり大きなにきび(芯や根っこがあるようなにきび)が熱をもってさら大きくなろうとしています。

触ると激痛が走り、にきびが治ったとしても、にきび跡や色素沈着が残ってしまう事があります。

赤にきび(化膿にきび)を1日でも早く治す即効性のある治療法

赤にきび(化膿にきび)を1日でも早く治す即効性のある治療法をお伝えします。

1.赤にきび(化膿にきび)に即効性がある抗生物質

抗生物質については

にきびに即効性のある抗生物質(内服薬)効果抜群・今すぐ効く治療法

の記事を参考にしてください。

抗生物質を内服すると炎症したにきびが治まってきます。

早ければ翌日には炎症がかなり治まっているはずです。

だいたい3日ぐらいで、ほぼ炎症が治まると思います。

もし治まらないようでしたら、抗生物質が合わないかもしれないので、皮膚科の先生に相談してください。

2.スキンケア

抗生物質の内服と同時に行って頂きたいのが、スキンケアです。

スキンケアについては

にきび化粧品の正しい選び方とスキンケアの重要性

の記事を参考にしてください。

3.腸内環境

炎症が治まり、抗生物質の内服が終わると同時に腸内環境を整えていくことが大事です。

まとめ

スキンケアと腸内環境を整えていく。

緊急時に抗生物質を内服する。

この繰り返しになります。

気になって触りたくなってしまいたくなるかと思いますが、手で触ると細菌が入ってしまい悪化する恐れがあります。

また、触ることで刺激を与えてしまいにきびを悪化させてしまいます。

赤にきびや化膿にきびになるまで悪化させないよう日々のケアが大切です。

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