化膿にきびに即効性がある抗生物質

化膿にきびに即効性がある抗生物質

化膿にきびに即効性があるのが何と言っても内服薬の抗生物質です。

抗生物質には殺菌作用がありますので、にきびが大きくなる前に皮膚科へ行って、抗生物質を出してくださいとハッキリ伝えましょう。

先生の中には、抗生物質ではなくビタミン剤と外用薬の塗り薬などを出すことがありますので、抗生物質を出して頂きたい意思を必ず伝えましょう。

私が抗生物質の中で一番に効果を感じたのが「クラビット(レボフロキサシン)」です。

クラビット(レボフロキサシン)には、250mgと500mgとがあります。

1日1回の服用になりますので、飲み忘れが少なくなることが魅力的です。

先生の判断にもよりますが、大豆ほどに大きくなってしまったにきびの場合は、500mgで出して頂けませんかとハッキリ伝えましょう。

また、鼻の上にできるめんちょや芯のあるコリコリしたにきび、赤く腫れて大きくなってしまったにきびに効果が抜群です。

ただし、抗生物質を飲み続けると耐性ができてしまいますので、長くて2週間での内服薬になります。

また、腸内の細菌をゼロの状態に戻しながら改善されていきますので、悪玉菌だけでなく善玉菌と日和菌も死滅されてしまいます。

このことから腸内環境がどれだけ大切なのかが分かるかと思います。

抗生物質を飲むことで便がゆるむことがありますが、そこは我慢して頂いて、化膿してにきび跡になる前に、にきび治療をして頂きたいです。

それと気をつけて頂きたいのが、抗生物質を飲んでいるときはサプリメントは控えて頂きたいです。

特に乳酸菌などは取り入れても、抗生物質で殺菌されてしまいますので、効果が薄れてしまいます。

ですので、にきびが治まって、抗生物質の内服が必要にならなくなったときに、サプリメントや乳酸菌などを取り入れるようにしてください。

抗生物質が効かないにきび

抗生物質は細菌のアクネ菌に作用しますので、炎症を起こしている重症な赤にきびや吹き出物に効果があります。

逆にアクネ菌を持たない白にきびや黒にきびは、毛穴に皮脂や角質が詰まった状態ですので、抗生物質の効果はありません。

抗生物質だけではにきびが再発する

にきびができたから抗生物質では再発する可能性が高いです。

繰り返しできるにきびには必ず原因があります。

抗生物質で赤にきびの炎症を抑えるだけでなく、スキンケアと腸内環境を整えることも大切です。

抗生物質は即効性や効果は抜群ですが一時的な対策です。

にきびのできずらい体質、皮脂を抑えてアクネ菌を増やさない肌に変えて行く努力も必要です。

ですが、炎症を起こしているにきびは抗生物質を飲んで、早急に炎症を鎮めることが何より大事です。

そのまま炎症が続くと真皮にまでダメージがいき、にきび跡が残ってしまいます。

抗生物質による副作用

長期間に渡り抗生物質を飲み続けると、にきびより2倍、3倍もの赤にきびができる副作用があります。

ですので本当に必要なときだけ飲むようにしてください。

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