にきび跡にならない正しい潰し方とにきび跡の処置法

膿が溜まったにきびは潰しても大丈夫?

「にきびは絶対に潰しちゃダメだよ!」

「にきびを潰すとにきび跡やクレーターになるよ!」

そのように言われたことや耳にしたことはあるかと思います。

実は、そのような噂が流れたのは、間違ったにきびの潰し方をして、にきび跡になってしまった方が「にきびを潰すとにきび跡になるよ」と語り言い伝えられたのだと思います。

安心してください。

正しくにきびを潰せばにきび跡が残ることなく、綺麗な肌を取り戻すことができます。

逆に炎症が続いて膿が大きくなると熱をもち、痛みが酷くなり、芯のあるコリコリしたにきびにまで悪化してしまう恐れがあります。

ここまで悪化してしまうと、にきび跡になる可能性が高くなります。

にきびを潰すのに必要な道具

消毒した針
ティッシュ
抗生物質の入った軟膏

※針は必ずアルコールで消毒してください。

正しいにきびの潰し方

はじめに手を石鹸で綺麗に洗いましょう。

ティッシュにアルコールを湿らせてにきび部分を優しく消毒します。

針にも消毒します。

にきびの膿が溜まっている中心の表面を針で刺します。

このとき針を刺すのは表面だけです。

針を深く刺してしまうと、細胞を傷つけてしまうので、必ず気をつけてください。

針を刺したら、指で優しく膿を押し出してください。

ここでも気をつけて頂きたいのが、奥にある薄い袋状の中にある膿も一緒に出さないことです

袋状に入ったにきびは、抗生物質を服用することで治ります。

それを無理やり出そうとすると、袋が破れた音がして膿が出てくるのですが、奥深い場所になりますので、真皮に傷を付けるだけでなく、膿を撒き散らしてしまいます。

これが間違ったにきびの潰し方であり、にきび跡になる原因です

また、アクネ菌を撒き散らしてしまいますので、繰り返しにきびができてしまう可能性が高くなります

潰していいのは表面の膿。

潰していけないのは、奥深くにある袋状のにきびです。

にきびを潰したら、バイ菌が入らないように抗生物質の入った軟膏を塗布してください。

にきびに似た症状の粉瘤

ピンポン玉以上に大きく、皮膚から大きく飛び出ているのに、赤にきびに進行しない症状が私の経験であります。

触ると痛いのですが、ブニュブニュしている。

この症状は、にきびではなく「粉瘤」と言います。

粉瘤は放っておくと、バスケットボールぐらいまでの大きさになることもあります。

また、良性と悪性とがあります。

どちらの場合でも膿を包んでいる膜のような袋を取り除かないと再発します。

必ず皮膚科へ受診してください。

正しいにきびの潰し方のお話ししましたが、にきびのできない綺麗な肌を手に入れ続けて、自分の肌に自信を付けて頂きたい思いでいっぱいです。

にきび跡(クレーター)のピーリング治療

『シルクピーリング』

シルクピーリングとは、ピーリングを行いながら美容成分(フルーツ酸AHA)を肌に浸透させていく治療法です。

今までは、ピーリングを行った後に美容成分を浸透させていたのですが、シルクピーリングは、ピーリングを行いながら浸透させていきますので、より高い浸透効果が得られます。

古い角層を取り除き、新陳代謝(ターンオーバー)を正常に生まれ変わらせます。

また、皮膚の再生を促しますので、にきびやにきび跡だけでなく、しみ、しわ、くすみ、そばかす、美白などの改善が期待できます。

特ににきびには高い改善効果が認められています。

『ケミカルピーリング』

ケミカルピーリングはピーリング後、美容液(フルーツ酸AHA)を肌に塗布する治療法です。

古い角層を取り除き、新陳代謝(ターンオーバー)を正常に生まれ変わらせます。

にきびやにきび跡、しみ、しわ、くすみ、そばかすなどの改善効果が期待できます。

超敏感肌の方やアトピー性皮膚炎の方はお勧めしません。

『レーザーピーリング』

レーザーピーリングは光線で古い角質を取り除き、新陳代謝(ターンオーバー)を正常に生まれ変わらせます。

どんな超敏感肌の方やアトピー性皮膚炎の方でも治療を受けることができるのも特徴です。

にきび、にきび跡、脱毛、高い美白効果、しわ、たるみ、しみ、くすみ 、赤み顔などの
改善効果が期待できます。

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